Nothing True

2001年6月2日
小論文模試。畢竟このレベルの拙文しか書けぬ人間なので結果に期待してはいけない。期待すべくは適切な批評。虚辞と詭弁で埋めつくされた小論文。だったらもう少し推敲すれば良いのだけど、言葉をなんとか繋ぎ合わせて文にする技量に乏しいので800字を埋めるのが精一杯だ、良い言葉だけならいくらでも思いつくのに。単独なら。調子の悪い時なんかは特に。

そもそも「小論文」なる言葉に奇妙な感じを覚える。何が小さいのだろう。

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