1.
 いっそのこと、「雑文サイト」としてやっていけるぐらいに文が上手ければいいのに、と思うことがある。と言うより、自分の中に「雑文魂」みたいなものがあればいいのに。自分の中にある魂、みたいなものについてはぼんやりと自覚してはいるけど、それは雑文を書く魂とは少し違う気がする。もっとも、こうやって雑どころか拙文を書いているのは、その、自分の中の魂のおかげではある。

 「魂の解放」とは。

2.
 気づいたこと。

 本当に上手い人は、素描の段階でも力がある。見ただけで迫力が違う。凄い。

 「現代日本画家素描集」なる本を見ているが、やっぱりどの人の絵にも力って言うか、そのようなものを感じるし、面白い。20〜30年も絵を描いてるとやっぱり何か違うわけだ。

 そこから学び取れるものを学びたいとは思っても自分、そのレベルじゃないなぁ。(´w`)

3.
 文が書けない。上手い下手って言うかそれは下手だと分かっているが、自分の思った文が書けない。何なんだょぅ。(´w`)

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

日記内を検索