走り抜けるが如く、たゆたうが如く ---- 10/29 22:28
2001年10月29日1.
ああ、おはよう。こんちは。こんばんは。まとめておはこんばんちは。
今、物凄く疲れていて、眠くて、さらにネタが無いと言う。
その状況でピンチだ。
この雑魚っぽい日記こと"yucca"始まって以来最大のピンチだ。
考えてみれば今までもテスト週間とか宿題とかテスト週間とか宿題とかで更新が滞ってたことなんてしょっちゅうでむしろ恒例行事のようにも思われるが、そんな過去のことはもう忘れた。今、ピンチに直面していることの方が問題だ。なぜって、これは過去最大のピンチだから。
今、どこかが矛盾しているような気がしたらそれは疲労と眠気とネタが無いせいだ。
ともかくピンチだ。
このまま「ネタが無いぜいえー」と言ってしまうことは簡単だ。感嘆だ。わお!これはすごい!ああ、話がそれた。若しくは故意にそらしたとも言うが、ともかくこのパターンがあまりにも続くと困る。
ネタが無いことをネタにする、それは一見逆点の発想のようだが、そもそも一発ネタに終わる危険性が高い。つまりアレだ。「困ったことが無いのが困った」のと同じだ。文の流れは同じなのにどうしてこうも「全然別のことやん」とツッコみたくなってしまうのか。アレか。俺が心のどこかで関西人だからか。実は京都人なのか。はんなりなのか。何だか京都の方に物凄く失礼なことを言ってしまった気がするが流しとこう。
ともかくピンチだ。
再読文字を使うなら「宜しくピンチすべし。」である。
どういう例えか良く分からないが、そのぐらいピンチと言うことだ。いや、そもそも、例えが分からないんだから「そのくらい」と言われても分からないと言うことは俺も感づいていた。不正確な表現を使った俺の責任だ。ここはお詫びに指の腹辺りをそっと撫でたりしとこう。
ともかく、ひたすらピンチだ。
最大のピンチは、「具体的に何がピンチなのか全然説明されていない」点にあるとは思うが、そこは、ほら、説明するだけ野暮ってものである。
しかし…、こうも眠いと、逆に頭の中に色々な考えが駆け巡る。これが走馬灯ってやつだろうか。違うか。ああよかった。
ああ、青白い光が僕をつつm
ああ、おはよう。こんちは。こんばんは。まとめておはこんばんちは。
今、物凄く疲れていて、眠くて、さらにネタが無いと言う。
その状況でピンチだ。
この雑魚っぽい日記こと"yucca"始まって以来最大のピンチだ。
考えてみれば今までもテスト週間とか宿題とかテスト週間とか宿題とかで更新が滞ってたことなんてしょっちゅうでむしろ恒例行事のようにも思われるが、そんな過去のことはもう忘れた。今、ピンチに直面していることの方が問題だ。なぜって、これは過去最大のピンチだから。
今、どこかが矛盾しているような気がしたらそれは疲労と眠気とネタが無いせいだ。
ともかくピンチだ。
このまま「ネタが無いぜいえー」と言ってしまうことは簡単だ。感嘆だ。わお!これはすごい!ああ、話がそれた。若しくは故意にそらしたとも言うが、ともかくこのパターンがあまりにも続くと困る。
ネタが無いことをネタにする、それは一見逆点の発想のようだが、そもそも一発ネタに終わる危険性が高い。つまりアレだ。「困ったことが無いのが困った」のと同じだ。文の流れは同じなのにどうしてこうも「全然別のことやん」とツッコみたくなってしまうのか。アレか。俺が心のどこかで関西人だからか。実は京都人なのか。はんなりなのか。何だか京都の方に物凄く失礼なことを言ってしまった気がするが流しとこう。
ともかくピンチだ。
再読文字を使うなら「宜しくピンチすべし。」である。
どういう例えか良く分からないが、そのぐらいピンチと言うことだ。いや、そもそも、例えが分からないんだから「そのくらい」と言われても分からないと言うことは俺も感づいていた。不正確な表現を使った俺の責任だ。ここはお詫びに指の腹辺りをそっと撫でたりしとこう。
ともかく、ひたすらピンチだ。
最大のピンチは、「具体的に何がピンチなのか全然説明されていない」点にあるとは思うが、そこは、ほら、説明するだけ野暮ってものである。
しかし…、こうも眠いと、逆に頭の中に色々な考えが駆け巡る。これが走馬灯ってやつだろうか。違うか。ああよかった。
ああ、青白い光が僕をつつm
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