挫折ってのはチャンスのことだろ?
2002年1月2日1. 午前2時ぐらいに、急に電話が鳴ったが、ベルが一回鳴っただけで止まった。かなり怖い。普段幽霊とか怪奇現象とかはあまり意識せずに生きているが、時々、急に怖くなることがある。散々罰当たりなことをしてきている人間だし……。
それにしてもあの電話、もし間違って取ってしまったら冥界へとつながってるんじゃないかとかいろんな妄想を考えてたらぐっすり眠れた。じゃなくて眠れなくなった。でもやっぱり眠ったが。いやどっちだ俺。
幽霊なんて居ない、人間の創造の産物だ、とは良く言うが、「居る」と言うのはそう言うレベルでの意味じゃない気がする。つまり、人間が幽霊だのを「創造した」のは現実である。居る人にとってはやはり「居る」のではないか。「現実」とやらの境界線は人によってずいぶん違うと思う。「仮想現実」だって言ってみれば「仮想」と言う条件付の「現実」なのかも知れない。
何だか何言ってんだか分からなくなったが……。「仮想」だの「創造の産物」だからといって「現実」から切り離すと逆に扱いきれなくなるから、「現実」の体系に入れて正面からよく考えてみる態度ってのは重要だと、俺は思うわけだ。ってかなんでこんな話してんだろう。理屈も措辞もいいかげんでなんともはや、行き当たりばったりは恐ろしい。
ってかあの電話の正体が今気になって今夜が眠れなくなる感じだ。ヘルプ。じゃなくて寝ましょうね。
それにしてもあの電話、もし間違って取ってしまったら冥界へとつながってるんじゃないかとかいろんな妄想を考えてたらぐっすり眠れた。じゃなくて眠れなくなった。でもやっぱり眠ったが。いやどっちだ俺。
幽霊なんて居ない、人間の創造の産物だ、とは良く言うが、「居る」と言うのはそう言うレベルでの意味じゃない気がする。つまり、人間が幽霊だのを「創造した」のは現実である。居る人にとってはやはり「居る」のではないか。「現実」とやらの境界線は人によってずいぶん違うと思う。「仮想現実」だって言ってみれば「仮想」と言う条件付の「現実」なのかも知れない。
何だか何言ってんだか分からなくなったが……。「仮想」だの「創造の産物」だからといって「現実」から切り離すと逆に扱いきれなくなるから、「現実」の体系に入れて正面からよく考えてみる態度ってのは重要だと、俺は思うわけだ。ってかなんでこんな話してんだろう。理屈も措辞もいいかげんでなんともはや、行き当たりばったりは恐ろしい。
ってかあの電話の正体が今気になって今夜が眠れなくなる感じだ。ヘルプ。じゃなくて寝ましょうね。
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