まだ調子が悪いってことにしとこうと思った
2002年1月12日1. 時が飛ばされた。キング・クリムゾン!
うそだが。
やあ、今起きたよ。<s>(挨拶)</s>
と言うか今日は七時くらいに起きて授業の予習をしようと思っていたのだが。月曜日の予習をしよう。ゴメン、授業無いです。
こんな感じで全然休みだって言う気がしない。が、むやみに余裕たっぷりな気分だ。
やっぱり40度(ただし絶対温度)の死地を乗り越えると違うぜオレ。だてにあの世は見てない。出生時に見たらしいけれどどうも覚えていないのだが。ってか、絶対温度40度ってお前は南極にでも行ってきたのか。いや、南極でも40ケルビンには達しないだろうと思った。40Kって摂氏-200度以下やん。しからばお前は冷凍庫にでも閉じ込められたのか。「組織」に。それも違うって。
キング・クリムゾン!
2. 何かしたい気分だ。
創作意欲その他がムラムラ沸いてくる。「だったらとっととツクりやがれ」と言われそうだが「その他」のほうが大きいんだからしょうがないだろう。そう言う問題じゃない感じも少し醸し出されてはいるが。「醸し出す」ってのは本来「酒を造り出す」と言う意味らしい。これは俺も最近知った。
溢れ出す煮汁の如き「その他」は超どうでも良いとして「Story Editor」を起動してみよう。
これが、教えてもらった物ですが、本当に便利。文章ってのは基本的に構造化して書くと上手くいくもんだし、この「Story Editor」は特定のフォント情報を登録しておいてショートカットキーで適用できたり、ノード(文章における節,章などに相当)を区切ったりつなげたりできたり、物凄く機能的で良好。(これでMDIだったら最強かも知れぬ。)ストーリーに限らず、雑文でも日記でも書きやすい筈。
現にこの文章を書いてしまった。
いや、ストーリー考えようよ。
他にも色々アウトラインプロセッサの類を試してみたりしたけど、オレにはこれが一番あってるっぽい。
ちなみにHTML文書化機能はイマイチだったりするので、この文章はコピペしてマークアップしてHTMLにしている。
さて、次はさっき言った「その他」に身を任せて眠ることにする。
眠かったんですか。
うそだが。
やあ、今起きたよ。<s>(挨拶)</s>
と言うか今日は七時くらいに起きて授業の予習をしようと思っていたのだが。月曜日の予習をしよう。ゴメン、授業無いです。
こんな感じで全然休みだって言う気がしない。が、むやみに余裕たっぷりな気分だ。
やっぱり40度(ただし絶対温度)の死地を乗り越えると違うぜオレ。だてにあの世は見てない。出生時に見たらしいけれどどうも覚えていないのだが。ってか、絶対温度40度ってお前は南極にでも行ってきたのか。いや、南極でも40ケルビンには達しないだろうと思った。40Kって摂氏-200度以下やん。しからばお前は冷凍庫にでも閉じ込められたのか。「組織」に。それも違うって。
キング・クリムゾン!
2. 何かしたい気分だ。
創作意欲その他がムラムラ沸いてくる。「だったらとっととツクりやがれ」と言われそうだが「その他」のほうが大きいんだからしょうがないだろう。そう言う問題じゃない感じも少し醸し出されてはいるが。「醸し出す」ってのは本来「酒を造り出す」と言う意味らしい。これは俺も最近知った。
溢れ出す煮汁の如き「その他」は超どうでも良いとして「Story Editor」を起動してみよう。
これが、教えてもらった物ですが、本当に便利。文章ってのは基本的に構造化して書くと上手くいくもんだし、この「Story Editor」は特定のフォント情報を登録しておいてショートカットキーで適用できたり、ノード(文章における節,章などに相当)を区切ったりつなげたりできたり、物凄く機能的で良好。(これでMDIだったら最強かも知れぬ。)ストーリーに限らず、雑文でも日記でも書きやすい筈。
現にこの文章を書いてしまった。
いや、ストーリー考えようよ。
他にも色々アウトラインプロセッサの類を試してみたりしたけど、オレにはこれが一番あってるっぽい。
ちなみにHTML文書化機能はイマイチだったりするので、この文章はコピペしてマークアップしてHTMLにしている。
さて、次はさっき言った「その他」に身を任せて眠ることにする。
眠かったんですか。
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